昨日、妻と今後のことを話していた時に、妻に言われたのが
「調子に乗っていた」
と…ビズリーチのスカウトからハイクラス転職で給料はかなり上がったけど適応障害に…
結果2ヶ月で44歳無職適応障害ニートが完成してしまった。
次の仕事もあれだけあった自信が今は無く、見た目のわりに色んなところへ飛んで行って一人で色々なところで仕事をしていた自分が噓のよう…
仕事柄、色々な会社の社長さんや決定権のあるお偉方、そんな方と話しするのが自分の勉強にもなって本当に楽しかった。
しかし、今回の適応障害になるほどのパワハラでそんな人たちとも話ししたりするのが怖くなってきた。
そういう方々はポジティブマインドで一緒にいたら元気を頂いてきたのに、適応障害になった私はかなりネガティブ。
しかも、適応障害の原因となった引継ぎしていた元社長の負のオーラが私にまとわりついている感じが…
負のオーラに私のポジティブは負けてしまったようです。
で、そんな話を妻としていたら、初めにも話していた
「あんたは調子に乗っていたんよ」
と…確かに。自分みたいなもんがいろんなところで自分よりも上の人たちと話しして自分も賢くなった気になっていた気も。
そして、小さい自分を大きく見せていたのかも…
仕事が趣味と言って家庭をほったらかしにして仕事してきた結果、仕事を辞めるとこんなにもちっぽけな人間だったなんて…
小さい会社だったけど前の会社の○○〇会社の竹久としてしか何もできないちっぽけな人間だった。
「調子に乗っていた」
確かにそうかもと…
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鬱なんて根性でなおせ
[…] 調子に乗っている…妻に言われた一言が突き刺さった。適応障害になって […]