先日、TikTokでフォロワーが1000人を超えたとブログでも書きました。
そして色々見ていたところ、TikTokからゲーム配信ができるという趣旨のお知らせが届いたのです。
ゲームを長い事してませんでしたが、新幹線の移動中などちょっとスイカゲームをやってたことを思い出し、初めてLIVE配信をしてみました!
初めての試みということもあり、不安と期待が入り混じる中でのスタート。
実際にやってみると不具合が多く画面にゲームが表示できず意外と難しいということがわかりました。
どうすればできるか。どうせならやってみようと思いといろいろ調べてみました。
やってみると想像以上に楽しく、自分自身にも良い刺激を与えてくれる経験に。
なぜTikTokのLIVE配信を始めたのか?
TikTokでフォロワーが増えてきたことで、「もっとリスナーとリアルタイムでつながりたい!」と思うようになりました。
動画を投稿するのも楽しいですが、ライブ配信ではその場でリスナーとやりとりができるため、より深いコミュニケーションが取れるのが魅力。
また、適応障害を抱える中で、外の世界とのつながりを少しずつ増やしていきたいという思いもありました。
直接顔を合わせるわけではなく、ましてやゲーム配信といえば気軽に話せるTikTok LIVEは、私にとって新しいチャレンジとしてピッタリの場所だと思ったのです。
初めてのLIVE配信スイカゲーム
初回のLIVE配信では、とりあえずゲーム配信するだけでどうなるのかと「スイカゲーム」をやってみました。
「初めてだからとりあえずやってみよう!」という軽い気持ちでスタート。
はじめはどうするのかわからなかったのですが、何度かチャレンジするとゲーム画面がLIVE配信できるように!
はじめ映らなかったのはゲームアプリによって配信できるもの、できないものがあることに気がついたのです。
とりあえずやってみようという精神。
こんなところで役に立つとは思ってもみませんでした。
スイカゲーム配信してみて感じたこと
初めてのスイカゲームLIVE配信を終えて、いくつかの気づきがありました。
とりあえずゲームを配信するのでリスナーさんとやり取りをする余裕は有りませんでした。
せっかく「いいね」や「こんにちは」の挨拶をしてくださっても見逃したり話をするまで進めなかったし。
しかし、リアルタイムのやりとりができるようになると楽しくなるかもと感じたり、適応障害・ニートには話をする練習になるかもと思いました。
とにかくゲームしているとリスナーからのコメントに即座にでてくるライブ感がとても新鮮でした。
「その場で会話している」
これにという感覚が心地よかったです。リスナーさんの存在を身近に感じるのはとても嬉しかったです。
コメントや質問を通じて、「応援してくれている人がこんなにいるんだ」と実感。
これは動画投稿だけでは味わえない喜びでした。
初回は特にテーマを決めずにできるゲームをとりあえず配信しましたが、次回はもっと話す内容を整理しておくとスムーズに進められると感じました。
次回の目標
初回の配信の反省点と配信できそうなゲームを踏まえ、次回以降は以下のことに挑戦したいと思っています。
- テーマを設定
「テスト配信 みないで」という題で配信しましたが、次はテーマを決めて準備をしようと思います。 - 時間帯を工夫
視聴者が多い時間帯(夜や週末など)に配信して、より多くの人とつながりたいです。 - ライブ配信の頻度を増やす
週に1回を目安に定期的に配信し、フォロワーとのコミュニケーションを深めていこうと考えています。
最後に
TikTokのLIVE配信は、初めての経験でしたが、とても楽しく充実した時間を過ごせました。
これからも配信を通じて、リスナーの皆さんと交流を深めながら、自分自身も成長していきたいと思います。
もし興味があれば、ぜひ次回の配信にも遊びに来てください!
コメントや質問で参加していただけると嬉しいです。TikTokでお待ちしています!
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