正月休みが終わり、新しい年のスタートとともに、いよいよ職業訓練校で新しい内容が始まります。
この訓練は、私にとって新しい一歩を踏み出す大事なチャンス。
期待と少しの緊張感を抱えながら準備を進めてきました。
しかし、そんな前向きな気持ちに影を落としているのが、「失業保険が1ヶ月以上振り込まれない」という現実です。
この問題が、生活にも心にも大きな負担を与えています。
生活費がじわじわと圧迫される日々
家賃、光熱費、食費など、生活に必要な出費は容赦なく続きます。
無職の今、失業保険は貴重な収入源です。
それが1ヶ月以上も振り込まれないとなると、貯金を切り崩すしかありません。
でも、その貯金ももう限界が近い。
次の支払いをどうしよう…と考えるたびに、不安で胸が押しつぶされそうになります。
精神的な負担が増していく
金銭的な不安が続くと、心も落ち着きません。
「住宅ローンは大丈夫?」
「次の支払いまでに何とかなるだろうか」
といった考えが頭から離れず、気持ちの余裕を失いがちです。
職業訓練校で新しいスキルを学ぶことに集中したいのに、こんな状況では心ここにあらず。
正直、先が見えない不安に飲み込まれそうです。
それでも、新しい一歩を信じて
そんな中でも、職業訓練校での学びが未来の自分につながると信じています。
この訓練を通じて、新しいスキルを身につけ、再就職や独立といった新たな道を切り開いていきたいと思っています。
生活苦という現実はすぐには変わらないかもしれませんが、目の前にある「できること」に集中して少しずつ前に進むことが、今の私にとって最善の選択だと感じています。
まとめ
正月明け、新たなチャレンジが始まる一方で、失業保険の遅れによる生活苦という現実も抱えています。
それでも、職業訓練校での学びを糧に、少しでも前向きに進んでいきたいと思います。
同じような状況で悩んでいる方に、少しでも共感していただければ幸いです。
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