ある日、いつものようにお風呂を沸かそうとしたら、操作パネルに見慣れない文字が。
「E-17」というエラーコードが表示されていて、そこからお湯がまったく出ない…。
お風呂が壊れるなんて想像もしていなかったので、慌てて取扱説明書を引っ張り出して原因を調べました。
エラーコードE-17とは?
説明書を確認すると、「ヒートポンプユニットの故障」という内容が記載されていました。
これが壊れると、給湯や追い炊きができなくなるらしい…。
お風呂に入れないという現実に直面し、途方に暮れました。
早速業者に連絡すると、「ヒートポンプユニットの交換が必要ですね」とのこと。
そして、気になる修理費用を聞いてみると…40万円。頭の中が真っ白に。
無職なのに40万円の出費…
今は職業訓練に通いながら失業保険で生活している身。
余裕があるわけでもないのに、40万円もの出費はあまりに痛すぎる…。
修理をお願いしないわけにはいかないけど、この金額をどうやって捻出すればいいのか、本当に悩みました。
お風呂が使えない生活の不便さ
お風呂が壊れると、生活の不便さが身に染みてわかります。シャワーも使えないので、近くの銭湯に通うことに。銭湯に行けば気分転換にはなるけれど、毎日のこととなるとやっぱり大変…。
- 家族の分も考えると費用がかさむ。
- 外出する手間や時間が意外と負担。
- 自宅のお風呂のありがたさを痛感。
修理費をどうするか…苦悩の日々
今は貯金を切り崩しながら何とか生活しているけど、こうした急な大きな出費が来ると精神的にも追い詰められます。
「無職なのに40万円の修理費なんて、本当にどうしよう」と思わずため息が出てしまう日々。
それでも、「何とかするしかない」という気持ちで、節約生活をさらに徹底し、少しずつ乗り越えていくしかありません。
まとめ:生活の中で感じる当たり前のありがたさ
お風呂が壊れるなんて考えたこともありませんでしたが、こういうトラブルがあると、普段の生活のありがたさを改めて感じます。
少しでも早く修理を済ませて、また快適な生活を取り戻せるように頑張ります。
同じようにお風呂や給湯器が壊れた経験がある方、どのように対処されたか教えていただけると嬉しいです!コメントでアドバイスをお待ちしています。
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