最近、適応障害・無職の自分の弱さを痛感する日々が続いています。
風邪はどんどん悪化するし、さらに追い打ちをかけるように、大手企業の書類選考で落ちてしまいました。
何かと踏んだり蹴ったりな状況ですが、こういうときこそ冷静に受け止めないといけないのかもしれません。
風邪が悪化して体がつらい…
風邪をひいてから、なかなか体調が戻りません。
喉の痛みやだるさが続いていて、さらに38.5度の熱も出てきました。
「これくらい大丈夫」と思っていたのに、気づけば悪化の一途。
こんな調子では、日常のリズムを取り戻すのが難しいです。
大手の書類選考で落ちた…告白して振られた気分
そんな体調の悪い中で、転職エージェントから連絡がありました。
「この企業に応募してみませんか？」
と勧められたのは、東証プライム上場の大手企業。
地元には少ない貴重な大手で、これを逃したらチャンスはそうないだろうと思い、迷わず書類を提出しました。
結果は、不採用。
書類選考で落ちたという事実を知らされた瞬間は、まるで告白して振られたときのような気分でした。
落ちても面接の練習になるし、今後の経験になると思って受けましたがまさかの書類選考落ち…
期待が少なかったけど書類段階で…落胆もそれだけ大きかったです。
地元にチャンスは少ないけれど…
地元での就職先は限られています。
特に私のような経験やスキルを活かせる場は多くありません。
だからこそ、大手企業への応募は貴重なチャンスでした。
それがうまくいかないと、「自分にはこれからの道があるのか」と不安になります。
適応障害・無職まだまだ発展途上だけど前に進む
風邪も悪化して、仕事探しもうまくいかなくて、正直なところ今は自分がとても小さく、弱く見えます。
それでも、「まだまだ発展途上」と思うことが唯一の救いです。これから自分をどう成長させるか、どう前に進むか。
それを考えながら、今は小さな一歩を積み重ねるしかないのだと思っています。
まとめ：自分を認める時間も必要
今回のことは決して簡単には割り切れませんが、「落ち込む時間も大事だ」と受け止めています。
次のステップを考えるためには、自分の弱さをしっかりと見つめ直すことが必要なんだと感じています。
こんなときだからこそ、無理せず少しずつ進んでいきたいと思います。
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