適応障害になり、無職になった今、気軽に病院にも行けない状況が少しずつストレスになっています。
先日も書きましたが、右腕の調子が悪く握力が70kgくらいあったのが20kgに…
しびれもあり病院にかかったところ紹介⇛紹介⇛紹介⇛で今回。
で、本日診察に行ってきました。色々見てもらった結果神経の可能性もある。と…
一番は「脊柱菅狭窄症」で紹介⇛紹介の二回目のところで手術がいいだろうと。
はじめから「脊柱菅狭窄症」で紹介されていったのにたらい回し。
脊柱菅狭窄症だけど、神経が傷んでいる可能性も捨てきれないから血液検査と神経に電気を流して調べてみようと…
今日は初診の診察と血液検査だけで約7400円の請求が。めっちゃ高いとびっくりして帰宅しました。
それでお昼ごはんを食べて本を読んでいたところさっきいった病院から電話が。
「2400円請求が少なかったので次回持ってきてください」
びっくりして聞き直しました。2400円多いのじゃなく足りなかったと…
まさか初診の診察と血液検査で1万円になるとは。
無収入の中で今まで不摂生をただし健康を保つために調べようと通院するのに負担がさらに増えるとは。
適応障害の治療を受けるために、病院での初診では、心理カウンセリングや必要な検査。
その分、診療代も通常より高いと思っていました。
初診で心の負担を少しでも軽くしたいと思っても、実際のところ費用が。
それに加え身体の病院にもこんなにお金がかかるとは…
おまけに出張でなかなか行けなかった歯医者も行っているので負担が。
無職である今、病院の費用をどう賄うかが大きな課題だと思っていますが、今の間に身体の調子を整えたいと思うのも事実。
国民保険を利用して3割負担でも診察費や検査費でこんなにかかるとは思ってもみませんでした。
できるだけ負担を抑えながら治療を続ける方法を検討していますが気軽に行ける場所ではなくなっています。
適応障害の回復には医療のサポートが欠かせませんし、脊柱菅狭窄症・神経の治療、歯医者の治療と費用面でかなりの負担が。
この治療費用の負担も含めて、無理なく続けられる方法を模索しながら、自分の体調と向き合っています。
まずは右腕の原因をはっきりしてどうかしないと次の就職活動の方向性も決められない…
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