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適応障害無職ニート。明日への一歩は資格習得とChatGPT

適応障害で無職になり2ヶ月。そろそろ明日への一歩を踏み出そう。そう考えるように。

1ヶ月前には就職に役立つ資格を取ろうと「3級機械保全技能検定」を申し込みしました。

こんな資格です。

今まで施工管理という初めから最後までプラント設備や機械を納めるのが仕事だったので残業や家になかなか帰れない日が続きました。

この資格を取ったら、今までのキャリアにプラスして工場の保全に役立つのでは??と思い受験することに。

それに並行して第二種電気工事士を取ろうと思っています。これで工場勤務には十分だろうと…

また、今まで副業でやっていたWEBデザイナーやライティング、デザインを一歩先にすすめるようにChatGPTを勉強を始めました。

3冊買いましたが、私みたいな初心者レベルではこの本がおすすめです。

ChatGPTは前から少し使っていて、仕事メールなどにも使えそうなので未来への新しい道が少しずつ開けてきた気がします。

今、無職という状況の中で次のステップを見据える日々ですが、ChatGPTを理解してどのようにして新しいスキルを身につけ実用できるか模索段階です。

なぜ、ChatGPTを学ぶのかと言えば、私がライティングをやっていた時、最近AIやチャットボットに仕事を取られるなと感じていたからです。

それは、日常生活やビジネスにおいても最近存在感を日に日に増しているのを感じるようになっていました。

ChatGPTは、文章生成や情報検索だけでなく、幅広い分野でサポートが可能です。

今のように暇な無職の時に新しいスキルを身に付けたいと考えている私にとって、このAIツールは大きな助けになります。

日々の学習を進めていくうちに、今まで思いつかなかった新しい視点やアプローチが見えてきました。

例えば、このブログのコードを書いてもらったり、色を決めてもらったり。

また完成したら報告しますが、ChatGPTを活用して新しいサイトを作ってみたり。

ChatGPTは過去の経験を文章に考える方法、さらに専門的な情報を簡単に引き出すことができ、知識の吸収がこれまでよりもはかどりそうです。

できることとできないことも少しずつ分かってきました。

ChatGPTを使って情報を整理して吸収することができます。

検索するよりも必要な情報を効率的に得られるため、興味ある分野についても深く掘り下げれそうです。

次に、文章作成の補助は前も少し使ってましたが、とても便利。

メールやブログの構成を考えたり、漢字や言い回し表現のアイデアをもらったりすることで、より読みやすく伝わりやすい記事が書けるようになりそう。

プログラミングやデータ分析はもちろんAIだけあって得意。

最近のトレンドや芸能ニュースなどは苦手のようです。

この無職の時間ChatGPTを継続的に有効に活用することで、副業でやっていた分野も次のステージへ進むための一歩を踏み出しています。

AIのサポートを活用しながらスキルを磨き、より自分らしい生き方を実現するための準備を進めますのキャリアの選択肢を増やせるよう一歩踏み出してみます。

竹久夢藤
残業120時間軽く超え半年休みなし!家に帰るのは正月だけ。趣味は仕事…増えていく責任と仕事…変わらない会社に嫌気がさし転職。たまたまビズリーチのスカウトから転職オファーを受ける。単身乗り込んだ地で毎日意味不明なパワハラ…ハイクラス転職かこれ…2ヶ月で適応障害に。妻子持ち無職になってしまった…
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